2005 8/31 水曜日_______________
______眠すぎて眠れない症候群

昨日、朝まで机に向かっていたせいか疲れで脳が麻痺しちゃって、眠いのに眠れない状態になってしまった。こうなるともはや動くのすらだるい。トイレに行くのもめんどくさいし、オナラをこいても情けない音になります。
しかたないのでソファーでボーっとしていたら、気がついた頃には日が落ちていました↓
 
つまらない一日を過ごしてしまった・・・


日記才人に投票
2005 8/30 火曜日_______________
______酔っ払いに囲まれる

電車の四人席で上のような状況に見舞われた。
見た目のえげつなさも然る事ながら、強烈だったのはその臭い。
特に俺の前に座ってたオヤジの口からは吐かれる息が黄色く見えるくらいの
ゲロ臭がした(泣)
ただでさえ結構疲れて疲弊していた俺は、オヤジ達の凄まじい攻撃に気が遠のいていくのを感じた。もはやノックアウト寸前である。そんな俺の明らかなる嫌悪感を示した顔に1ミリも動じる気配のないオヤジ達。それどころか
「カレー味のちんすこう、ゲハハ!」
と意味不明な会話で大声で盛り上がる始末。
しばらくは耐えていたのだが、こっちが吐きそうになってきたので思わず車両を移動した。
 

オヤジ達・・・きっと悪気はないんだろうけど、あーゆー姿さらしてるから馬鹿にされたり、娘に嫌がられたり、奥さんに冷たくされたり、女子高生に嫌われたり、あーゆー大人にはなりたくないって思われたりするんだろーな(--;
 
いつかオッサンになる時は絶対素敵な中年になろう・・・と強く思いました。



日記才人に投票
2005 8/29 月曜日_______________
______泣き叫ぶ少女

近所の住宅地を歩いていたら、とある家の前で少女が泣いていた。
それはもう凄まじい泣きっぷりで、顔中の穴という穴から、涙や鼻水や涎を流し泣き叫ぶ少女。きっと帰ってきたら家に鍵がかかって入れなかったんだろうね。あまりに凄絶な泣き声に、何だか可哀相になってしまった。
 


声をかけてあげようかとも思ったけど、見知らぬ男に声かけられ逆に絶叫されたらどーしよー・・・とか、下手に声かけているところを近所の住人に目撃されて俺が泣かせていると誤解されたらどーしよー・・・いや、泣かせているだけならまだしも変質者とか誘拐犯に間違われたらシャレにならない!などといろいろ考えているうちに、少女はヒキツケを起こしたみたいに激しくしゃくりあげながら俺が歩いてくる方向とは逆の方向へダッシュで走って去って行った。
 


 
・・・まさか、近づいてくる俺を
 
変な人と思ったのではあるまいな(-"-;)
 
 
走り去る少女を見送りながら、人知れず寂しい気持ちになりました。。



日記才人に投票
2005 8/28 日曜日_______________
______でらウマ!いくら丼!

北海道物産展に行ってきました。
そして手に入れたのがこの・・・
いくら(´∀`)

 
見て下さいこの、この輝き
これをホカホカのゴハンの上に溢れんばかりに乗っけて・・・
 

 
食う(´∀`)
 
・・・・・・・・・・
 
・・・・・・・・・・
 
・・・・・・・・・・
 

 
サイコーに幸せでした。



日記才人に投票
2005 8/27 土曜日_______________
______電車で2リットル入りペットボトルをごきゅごきゅ飲む男

しかも何故か、ちょっとカッコつけたポーズ渋い表情を浮かべ、時折悩ましげにため息なんかを交えつつ20分くらいで完飲した。
すごいっちゃすごいけど、彼の主張が一体何なのか、一切が謎である。



日記才人に投票
2005 8/26 金曜日_______________
______似てる!


アニータ伊藤英明が似てる似てる」って言うもんだから
 
 

家帰ってスルメ食いながら調べてみたら
 
 
アニータ
 

意外に似てた。
 
・・・にしても今頃アニータって(−−;


日記才人に投票
2005 8/25 木曜日_______________
______台風、パンチラ、男って・・・

台風のせい(おかげ)でものすごい風が吹いていた今日。
目の前で女子高生のスカートがヒラリとめくれた。
その場にいた野郎どもの目が一斉に光った
 
なんてか、大変やね。女の子は。


日記才人に投票
2005 8/24 水曜日_______________
______インテル入れてみる

何を隠そう少し前からとある国家試験に向けて勉強しているのだが、自分の脳みその性能の悪さに死んでしまいたくなる今日この頃。
もし、このロースペックな脳みそに、インテルのプロセッサを搭載する事によって凄まじい処理速度を得られると言うのならば、多少痛いとか痒いとかくらいなら我慢するので是非とも埋め込んで欲しいくらいである。
 
・・・・・・・・・・。
 

(想像図)

 

インテル、入ってる
 

 
・・・・・・・・・・・。
 
・・・やっぱいいや。



日記才人に投票
2005 8/23 火曜日_______________
______全然知らないオバサンと一緒に歩いた

信号で立ち止まり、ふと横を見ると、存分に熟された一人の女性が立っていた。信号が青になり再び歩き出す俺。するとその熟女は俺のすぐ隣を、まるで俺に寄り添うかのようにピタリと同じ歩調で歩きはじめた。
その距離30〜50センチメートル。確実にお互いのパーソナルゾーンを共有している状態である。
眼前には再び赤信号。歩調を緩め立ち止まると、今度はまるで綿密な打ち合わせの元に停止線を定めたかのように同じタイミングで立ち止まった。
何か嫌だったので、信号の変わり目を少しフライング気味でスタートし、やや足早で歩いてみた。
・・・50メートルほど歩いた頃だろうか。さすがに引き離しただろうと思って、ちょっと後ろを振り返ってみたら、
 
思いっきりすぐそこにいて、しかも目が合った
 
何故だかは分からないが憮然とした表情を浮かべている。
何だか怖かったので、足早なペースを崩さずに歩き、目的地のビルに高速で入りこむと、熟女はそのまま歩いていった。一体なんだったんだろう?



日記才人に投票
2005 8/22 月曜日_______________
______地下鉄の窓に映る人生

普段は元気そうに見えてても、ホントはきっと、みんなしんどかったりするんだろうな。でも、毎日メシ食えて、家族がいて、心落ち着けて眠れる場所があるだけ幸せなのかもしんねぇ。明日もがんばろー。




日記才人に投票
2005 8/21 日曜日_______________
______ステーキさんごめんなさい

ガキの頃はケンタッキーでも喜んでたような気がする。。。
思えば子供の頃は何でも嬉しかった。お菓子でもおもちゃでも、そこら辺に生えてる草とか虫、綺麗な石コロでさえ、面白くって嬉しかった。
皆さんもそんな記憶あったりしないでしょーか?
それが今や、何が出てこようと、こういった日々の些細な物に対して「嬉しい」という感情は湧かなくなってしまっている気がする。
それは俺が贅沢になったせいなのか、それとも飽食の時代だとかなんだとか、そういった時の流れのせいなのか・・・どちらにせよ夕飯がステーキだった事に喜びを見出せなくなってしまっている自分に気付いて、何だか淋しくなってしまった。
もっとガキみたいにつまらない事に喜びを見出せるような大人になりたい・・・
そう思った俺は「こ〜れウメェ!」とか「やっぱステーキ最高!」とか心の中で思いながら食していたのだが、そう思いながら食べていると不思議なもので、自然と嬉しくなってきてついついニコニコしてしまった。
 
・・・家族に気味悪がられた。
 
ともあれ食事は非常に美味しく頂けたのでステーキさんには感謝である。



日記才人に投票