一瞬腐った卵だったのかと思った。
まさか土曜の早朝からこんな罠がはられているとは・・・
悔しかったので食ってやりました。

電車の中で突如少年が持っていた虫カゴから虫を取り出した！
「ひぃぃぃっ！」と少年の隣に座っていた女性が端っこに移動する。
その少年の隣で眠りこけるおじいちゃん。おそらくこのご老人が少年の保護者に違いない。少年は取り出した虫を「ぶ〜ん！」と手で飛ばしてみたり、おじいちゃんの膝とか肩とかに引っ付けて遊んでいた。それでも起きないおじいちゃん。きっと少年はおじいちゃんが寝ちゃって退屈だったんだろうね。
　
どーでもいいけど虫のお腹キモチワルイ。。。

それと、天気がとても良かったので布団を干そうと思いました。

直風を浴びていると気分が悪くなります。何かつまってんのかな(-ω-;)　

隣のレーンに転がっていったボールを「すいませんすいません」と回収した母親が、その後息子の頭をビシィッ！としばいていた。

駅前に俺のお気に入りのお寿司屋さんがありまして、今日は嫁と二人でそこに行きました。そこはちょっとステキな回転寿司屋さんなのですが、ウニやら中トロやらイクラやらエンガワやら炙りサーモンやら黒毛和牛やら、口の中が幸せの大洪水状態の俺の隣で、嫁は
「この唐揚げが美味しい(´∀｀)」
とご満悦なご様子。おめぇ・・・寿司屋に来て唐揚げかよ（--；と、軽く不服ではありましたが、彼女が幸せそうな顔をしていたので、自分も嬉しくなって一緒に唐揚げを食べました。
・・・確かに美味しかったです。
どーしてあんなに美味い唐揚げが寿司屋で回ってるんだろう。。。

いきなり我が家にダンボールにいっぱいの讃岐うどんが届いた。先日、父がネットで購入したらしいのだが、どうやら讃岐うどん４人前を買ったつもりが、間違えて讃岐うどん４０食分買ってしまったらしい。しかも生麺なので一ヶ月以内に食べてしまわなければならないという時限制。間違えた事に「テヘヘ」とお茶目に笑う父に対し、母は「冷蔵庫の中がほぼうどんやわ」と嘆いていたが、確かに４０食分なんてパッと見、業務用なんじゃねぇかと思うくらいの量である。我が家は４人家族なので、４０食を一ヶ月で食おうと思ったら一人月１０食うどんを食う計算でになる。

途方に暮れていても仕方ないので、とりあえず食ってみると、味の方はさすが讃岐うどんだけの事はあっていい出汁でててベリービューティホー。しかしながら、いかんせん麺にコシがあってお腹にドッシリと来る。一食食ったら「もうしばらくうどんはいいです」って寝転びたくなるようなボリューム。それでもまだまだ大量にあるる上に食わなきゃ悪くなっちゃうので、ここのところ、食事＝「うどん」くらいのノリでうどんを食している。
そのせいか、家族の顔が段々うどんみたいになってきているような気がするのだが、何を隠そう俺は無類のうどん好きなので、三食うどんでも結構嬉しかったりする。

週末の夜、２２時を回った頃である。
街中を歩いていたら、見るからにさえない感じの男５人組が、なにやらファーストフード店の前でダバダバしていた。そんな彼らの会話をすれ違い様に聞いてしまったのだが、彼らの内の一人が
「ここなら飲みながら語り合えるゼ！」
と心なしか語尾の「ゼ」に力を込めながら親指で、そのファーストフード点を指差していた。
「そうしようゼ！」「それイイネ！」
親指をビシィっと立てと賛同するメンバー。・・・飲みながら語り合うって・・・コーラとかファンタ飲みながら男５人で語り合うんだろうか。。。と思うと何だか少し悲しくなった。

嫁とメシ食ってたら、近くにいた子供達が楽しそうに歌を歌っていた。
「♪おおきなおなかのおさるさん〜♪」
「♪おかおがまんまるおさるさん〜♪」
「♪おへそのちいさなおさるさん〜♪」
と何故かひたすらおさるさんの歌を歌うお子様方。
キャッキャと笑いながらおさるさんと歌う彼らの微笑ましさに、嫁と二人、店を出てからしばらくおさるさんソングを口ずさみ続けた。
　
♪おさるさん〜

ケータイ電話

だんすぃんぐすぱいだぁ〜♪

・・・・コマが余りました。