一体、俺は何の夢を見ていたんだろう。

ここ数日、右手首が妙に痛いので調べてみたらマウス症候群なる ものがある事が判明した。で、チェック項目みたいのに当てはまるかどうかやってみたら、かなりの数に当てはまる始末。
　

イメージ画像 　 「マウスばっか使ってんじゃねぇよ、グヒヒ」

　
とりあえず痛いので、暖めてみたり冷やしてみたりしてみたのだが、あまり効果はない様子。なので今は湿布を貼っているのだが、やっと痛みが引いてきたような気がしないでもないといった状況です。皆様もマウスの使いすぎにはご注意下を。 　

すげー怖い夢見て、怖さと暑さで悶え苦しむように目を覚ましたら、どんな寝方してたのか、髪型がスーパー＠サイヤ人になっていた。

ポロシャツにネクタイを装着した短パンの若人に遭遇した。
世間ではクールビズと叫ばれている昨今、あえてネクタイをする彼のその姿勢はまさに感服に値するだろう。・・・しかしポロシャツにネクタイって果たしてカッコいいのか？
ポロシャツに短パン。まるで犬の散歩にでも行くようないでたちにも関わらず、そこであえてネクタイ。推測するに、彼は何時如何なる時もネクタイだけは締め忘れない律儀な男に違いない。その往来の生真面目さを全面にアピールした結果がポロシャツにネクタイという彼のスタイルを生み出したのだろう。・・・とはいえパッと見ジャージに革靴はいてるような違和感である。
そんな彼の後姿を見送りながら、「トゥエンティトゥにして早くも若者のオサレが解らなくなってしまったのか俺は・・・」と一人しょんもりした。

嫁と淀川花火大会に行ってきた。２万発の花火が一斉に夜空を彩る・・・
・・・はずが煙でほとんど見えなかった↓それでも徐々に風が出てきて後半はすげーキレーに見えた。
やはり花火はいい。日本の心である。火花の美しさしかり、あの音がいい。
　

イメージ画像 　 「ひゅうぅぅぅぅ〜・・・・ドーン！パチパチパチ・・・」

それと何よりすごかったのが花火のバックで轟く稲光。真っ暗な夜空に閃光が走ったかと思うとその前で花火が弾ける。そのカッコよさといったら圧巻である。あれを文字で表現するのはとても難しいので、音で表現するなら
　
「ひゅぅぅぅ〜・・・ピシィッ！ド、ドォーン！パチパチ・・・ピカァッ！パシパシィ」
　
・・・みたいな(´･ω･`)
・・・とにかく雷が花火の後ろで輝き花火が上がる度に歓声があがる。２２年生きてきてこんな花火大会は初めて見た。
「花火とカミナリのコラボレーションや！」とどっかの子供が叫んでいたが、まさにその通りだった。
　
花火が終わった後は、露店でお好み焼きだの神戸牛の串焼きだの東京コロッケだの唐揚げだのナンだのカンだのをひたすら食して、お腹がちぎれんばかりにお祭りムードを堪能し、「やはりエエのぅ、花火は」と二人、満足気に家路についた。
　
・・・しかし食べ過ぎたせいか、その夜、俺だけお腹を壊した(Ｐ)

金曜ロードショーで不朽の名作「火垂るの墓」がやっていた。
ガキの頃はこの映画、特に何とも思わなかったのに、今となっては「にぃちゃん！」と微笑む節子を見ただけで涙が零れ落ちてしまう。
俺も妹を持つ一人の兄として、もしもこんな事になったら妹を命がけで守ってやらなくては！とすぐ隣で一緒に見ていた妹に節子の姿を重ねて、「セツコー！」と熱く抱き締めたら、殴られたので仕方なくクッションを抱き締めながら涙した。
・・・この作品を見た万人が共通に抱くであろうその感情を、万人がずっと心に留めておいてくれる事を願ってやまない。　
　
よく見たら俺、字間違ってました。正しくは「火垂るの墓」です（汗

今日はオススメサイトのご紹介。
パソコンでいろんなのが見れる面白いサイトを見つけた。簡単な視聴設定をするだけで誰でも無料で見れます。ＵＳＥＮ（株）がＣＭ収入でやってるそうです。サラッと見ただけでいろんな番組があったので暇つぶしには丁度よいでしょう。途中でＣＭが必ず入るのがちょ〜っとうざったいけど、大して気にならない程度だと思います。普通にテレビみたいです。
　
ちなみに何年ぶりかでバカボン見てみたら意外と面白かた。
　

http://www.gyao.jp/ 無料動画パソコンテレビ「ＧＹＡＯ」

韓国ドラマとか映画まで見れるそーな。お暇な時にでもどぞ。

夜、酒を飲んでる時、クシャミをしたらいきなり鼻血がでた。
急いでティッシュで鼻を押さえるもお酒で血行が良くなってるせいか一向に止まる気配がない。仕方ないので鼻にティッシュを詰めたら、鼻の穴が広がった拍子に傷口がさらに開いたらしくドボドボ〜と出てきてしまった。
開き直った俺は「どうせ出るなら徹底的に出るがいいわ！」と 垂れ流し続けたのだが、３０分くらい止まらなくなってしまった。
血を流しすぎたせいか次第に気が遠くなる俺。ゴミ箱の中は血で染まったティッシュが溢れんばかりの状態である。この状況に悲しさ相まって可笑しくなってきた俺。夜中に薄暗い部屋で酒を片手に鼻血を流しながら笑う俺は、さぞ不気味だった事だろう。

一回目、電車を降りたらソイツが前を歩いてて
二回目、地下鉄を降りたらソイツが前を歩いてて
三回目、街中歩いてたらソイツが前に現れて
四回目、信号で立ち止まってたら向こう側にソイツがいた。
　
一度ならず四度までも･･･つーか電車降りて会って地下鉄降りて会って、街中で二回も会って、しかも同じ服を着てるって事は、電車に乗ってきた方向が同じで尚且つ目的地も同じで、さらに同じお店で服を買っている可能性が高いという事ではないだろうか。しかもそんなヤツと同じ日の同じ時間帯に同じ所にいて、一日に四度も会うだなんて凄まじい確立である。
　
・・・とは言え、だから何だ？って言われればそれまで話です(ｰｰ;)

どか〜んとキタ、どか〜んと。
ジャラジャラと辺りに鳴り響くメダルの音。笑いが止まらなくなった。